尾瀬ヶ原-尾瀬沼 水芭蕉散策 (OZE MIZUBASHO Trekking)

2018年6月1日、尾瀬の水芭蕉を訪ねる日帰り山行き。尾瀬ヶ原の水芭蕉は少し時期を過ぎていたが標高の高い尾瀬沼側はちょうど見ごろ。湿原周辺や清水の流れ沿いに群生している大小の白い姿、とても優雅な佇まい。花言葉通り”美しい思い出”となった。雨模様だったが、昨年10月に訪れた秋色の湿原は春色に変わりつつある。
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□ 行程
戸倉駐車場 5時 (乗り合いタクシー) → 鳩待峠 5時30分  → 山ノ鼻 6時20分 → 龍宮 7時35分  → 見晴 8時30分 → 沼尻 10時5分 → 尾瀬沼ビジターセンター 11時10分 → 三平下 11時30分 → 一ノ瀬 12時25分 → 大清水 13時10分 (路線バス) → 戸倉駐車場 14時30分 

標高差:573m、累積上昇高度:1525m、移動距離:23.2Km、総移動時間:7時間40分 (鳩待峠 → 大清水) 

<EPSON View より>
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□ さあ、尾瀬ヶ原に向け
昨年10月に燧ケ岳から至仏山を縦走したので2回目の尾瀬行き。土地勘はできたので、車で早朝に到着し尾瀬を歩いて周遊、日帰りで帰る。

早めに起床し圏央道と関越道を通り、朝5時に戸倉の尾瀬第一駐車場に車を入れた。おにぎりで朝食を済ませ乗り合いタクシーで鳩待峠へ。到着すると雨、休憩所は待つ人で一杯。隅でレインウエア―を着込み直ぐに出発。雨のおかげで歩き出す人は少ない。
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山ノ鼻に向け道を進むと大きなカタツムリが早速お出迎え。登山客に踏まれそうなので脇へ移動していただく。雨は大好き、木道の坂道は滑りやすいよ🐌 と教えてくれた。
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暫く進むと最初の水芭蕉が姿を現す。旬は過ぎているようだが少し残っている。
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尾瀬ヶ原に入ると随所で群生しており感動もの。
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正面の燧ケ岳は雲の中。後ろを振り向くと至仏山、頂上付近は雲の中。
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黄色いリュウキンカ、白い水芭蕉に映える。
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白いチングルマも咲いている。
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見晴近くに紫のオオバタチツボスミレ。
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見晴に到着。尾瀬沼に向かう前に少し休憩、水と軽食。雨はまだ上がらない。
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□ 尾瀬沼へ
見晴から沼尻へ抜ける。直ぐに、昨年燧ケ岳から下りてきた分岐があり、そこを尾瀬沼方向へ。そういえば燧ケ岳からの下り道、泥で苦労したのを思い出す。貼り紙があった。
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沢沿いなので水の流れが響き心地良い。木道の脇には雪が残っている所も。
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雨に濡れたムラサキヤシオツツジやオオカメノキも風情あり。
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山道を抜け白砂湿原の入り口で水芭蕉がお出迎え。ここはまだこれからだ。
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雨はようやく上がり、レインパンツはここまで。上着は寒さ除けもあり最後まで。
木道の脇にも随所にきれいな水芭蕉。人はあまり見かけないのでのんびり撮影できる。
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沼尻で尾瀬沼に到着。尾瀬沼にせせらぐ清水が流れているので、その周りは豊富に水芭蕉が。
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ここからは尾瀬沼沿い、次々に水芭蕉と出会える。
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ミネザクラも可憐に咲いている。
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大江湿原にも水芭蕉とリュウキンカ。
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尾瀬沼ビジターセンターの周辺で水芭蕉とはお別れになる。燧ケ岳は最後まで姿を現さず。ビジターセンターの軒下で昼食を取って出発。
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三平峠を通り一ノ瀬へ向かう。本日最後の峠越えの登り。
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途中に滝の流れも。次回来る時は三条の滝に寄ってみたい。
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一ノ瀬から林道をさらに小一時間。
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この林道の周辺、ブナやトチノキそしてミズナラの巨樹も見られ、とても豊かな森林だ。幹回り5mはありそう。
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大清水登山口に到着。前回はここを暗いうちにヘッドライトの明かりを頼りに入山したので周りが良く分からなかった。
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<前回 同じアングルだ>
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大清水の休憩所で靴の汚れを落とし身支度を整えバスの時間まで休憩。ツツジが満開で綺麗に咲いている。
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路線バスで戸倉の尾瀬第一駐車場に戻り周遊完了。雨模様で人影が少ない尾瀬を日帰り散策し帰路に就く。おや、晴れてきた。
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<今回の装備>
38Lザック、トレッキングシューズ、レインウエア―、日焼け止め、キャップ、スマホ、カメラ(一眼レフとデジカメ)、500mlボトル4本、朝食、昼食、非常食、行動食 ( ポール、サングラス、日焼け止め、防寒着、着替え、充電池、ヘッドライト、方位磁石) など

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